ドッグマッサージセラピスト養成講座 受講感想・体験談
渡辺めぐみ(第8期)さん
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「“優しい手”があることを知ってもらいたい ~ありがとう、コテツ~」
私がこの講座を受講したきっかけは、当時しつけの勉強もしていましたが、犬に対して私がしてあげられる事がまだあるんじゃないかと思い、自分で色々と探していました。
バランス・ドッグマッサージに出会い、それは私の中ではとても新鮮な考え方や見方でした。そして、もっと深く知りたいと思い、セラピスト養成講座を受講しました。
受講してみると、講座が一日一日経過していく中で、「私にも、まだまだ出来る事がある!」と、新しい可能性が沢山生まれてきて、とても嬉しい感覚になりました。
今一緒に住んでいるのは黒猫「コテツ」といい、保護した時には既に白血病で前肢一本を人の手で折られていました。今は完治していますが、その為歩き方もぎこちなく、走ったりする事も遊ぶ事せずに横たわっている事が殆どでした。
松江先生から「バランス・ドッグマッサージは猫にもできるよ。」って教えてもらってから、家に帰るといつもバランス・ドッグマッサージ(以後BDM)のテクニックを使って”私がコテツに出来る事”をしていました。
BDMを日々続けていたら、今では以前より明らかに上手に歩けるようになりました。
以前より高い場所にジャンプ出来るようになり、走っている姿を目撃するようになりました。少しずつだけど、大きく変わってきています。
コテツの肢を折ったのも「人の手」でした。
でも、今こうしてコテツの身体や肢を動かしやすくしたのも「BDMを学んだ”人の手”」です。私は同じ手なら”優しい手”がある事をたくさんの人に知ってもらって、色々な可能性・考え方・テクニック、BDMを学ぶ人が増える事を願っています。
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大岳美帆(第8期)さん
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「肯定的な気持ちの積み重ね ~松江先生を学んだ~」
高齢になった我が家の黒ラブ3頭に「少しでも健やかな老後を」と、自分にできることを探していたとき、ドッグリレーションのHPに出会いました。ニュースレターや著書から伺える松江先生の犬たちとの向き合い方に惹かれ、1日講習に参加。その後、しっかり学べるこの講習も何とか受講料を捻出し、無事修了することができました。
毎回出される課題にはあたふたしましたが、病巣や傷口に触れるとか、犬がイヤがっているのに強引にやり続けるとか、常識的に考えてNGのことさえしなければ、やれることがいくらでもあるバランス・ドッグマッサージの幅の広さと奥行きの深さを実感しました。だからこそ、ほかの飼い主さんにも安心して薦められるし、受講生の私にとっては、肯定的な気持ちを積み重ねていけた、素晴らしい経験だったと思っています。
肯定的な気持ちの積み重ねという意味では、先生の講義そのものが明快で、すべてに対してポジティブでした。私にとっては、バランス・ドッグマッサージを学んだというより、セラピスト、アドバイサーとしての「松江先生を学んだ」という気がします。
ドッグセラピストを目指すなら、先生自身をすぐれた教本として学びの対象にすると収穫大です。これ、受講しなくてはわかりませんよ~。ぜひ、この意味を体感してほしいと思います。
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猪野麻未子(第8期)さん
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「心がじんわりと解凍される感じ ~怖がりブーフと共に~」
4年前、私の家に犬・人・子供ダメの恐怖でいっぱいになった2歳のMダックス・ブーフがきました。ブーフは心臓病と椎間板ヘルニアを発症し、ヘルニアより右後ろ脚に力が入りづらい症状がありました。その頃、松江先生の「犬の心と体のバランス」「飼い主に出来ること」の考えに惹かれ、ドッグマッサージセラピスト養成講座があることを知り、受講を即決。
受講し始めてからは課題でいっぱいの毎日。しかしそこで出会った仲間とのスクーリングは新しい発見がいっぱいで楽しくて仕方ありません!正直最初は「3ヶ月6回のスクーリングで大丈夫なのかな」と不安はありましたが、受講中に現れたブーフの変化がそれを解決してくれました。
受講で習得した様々なテクニックを施しているうちに、ブーフの右後ろ脚に力が戻ってきたのです!獣医さんが一瞬、左右どちらの脚が弱いのかわからなかったくらい。そして臆病なブーフが、他の犬に顔を近づけてほんの少しごあいさつできる余裕が出来たのです。獣医さんに「年齢で諦めることはないんだね」と言われ、心の中でガッツポーズ!!
加えて、以前よりも「遊んで!」モードが出てきて生き生きしてきました。私にもゆるゆる~な変化があり、リハビリとばかりに歩いていた散歩もゆるゆる散歩に。ブーフと共にじんわりと心が解凍されつつある感じです。
受講してよかったことは、BDMで見逃しがちな変化を見つけてあげられること。そんな幸せをたくさんの人に伝えたいし知ってもらいたいです!
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