「ドッグホリスティックケア」とは
「ドッグホリスティックケア」とは、2004年にドッグ・リレーションの代表でもある松江香史子によって作られた言葉です。(*商標登録されています)
松江は“ドッグホリスティックケア”を、「犬の心身の健康は、飼い主の作り出す環境に依存しており、飼い主が健全であるためにも、その人をとりまく、家族や地域社会の健全性が大切である。この概念を広く定義するなら“犬と笑って暮らせる社会を目指す”ことこそがドッグホリスティックケアだ。」と、定義しています。
ドッグ・リレーションの講座で学ぶみなさん、特にバランス・ドッグマッサージを極めようと努力するみなさんは、犬の心と体のバランス、犬と飼い主の関係のバランスについて、精通するはずです。
また、“ドッグホリスティックケア”を正しく理解し実践すれば、いつか必ず訪れる愛犬の旅立の時を少しでもおだやかで冷静な気持ちで迎えられることでしょう。
残された飼い主が後悔をするのではなく、「今はさみしいけれどもまた犬と暮らしたい」と思えるようにするのも、ドッグホリスティックケアであり、ドッグ・リレーション講座の使命でもあります。
飼い主は犬にとって全てである
アメリカの子供向け絵本に、「この動物はどんな動物でしょう」という題名のものがあります。様々な動物を取り上げ、“野生動物”、“家畜”、“ペット”の3つに分類させるのです。
私達日本人は、動物のことを考えるとき、それが野生動物なのか家畜なのかペットなのか、という分類をする習慣がありません。ですから、犬は動物なんだから外で暮らすのが一番幸せだ、とか、去勢するのは自然にそむいてかわいそう、と考えてしまいがちです。
犬は野生動物ではありません。家畜などの経済動物でもありません。犬はペット(家族であり友達)です。
人と暮らすペットの中でも、犬は特別。犬は、人間と同じように「仲間」を大切にし、「コミュニケーション」をとるという社会性があります。人間に寄り添うように、人間社会の中で何かしらの役割を果たすことで人に守られて生きてきた歴史があります。犬にとって人間は欠かせない存在なのです。
つまり、犬の心と体の健康を目指すとき、飼い主の「良い」影響が不可欠です。
犬にとって飼い主は、生活環境の全て。“ドッグホリスティックケア”で最も重視しているのは、飼い主が犬と笑って暮らすことであり、「飼い主自身がバランスがとれていること」なのです。
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松江香史子オリジナルのマッサージ。米国で学んだマッサージとTタッチの融合からスタートしているが、筋肉が少なく、怖がりが多い日本の犬と、気遣いやこだわりの多い飼い主が多い日本の犬をとりまく環境に合わせて進化。体を意識させるテクニックやこわばりをゆるめるテクニックなど、今も進化し続けているドッグマッサージ。
「心のケアから体のケアまで、できることが多い」のが特徴。 |
犬のバッチフラワーレメディ →詳細はこちらから |
イギリス生まれの38種類の花のエッセンスを飲むことで、思考(Mental)、感情(Emotional)、魂(Spirituial)の調和をはかる方法。もともと人間の心のケアのために用いられ、ダイアナ妃も愛用していたことでも有名。犬や猫、うさぎにも効果があり、怖がりの軽減や、パニックや車酔いの軽減にも効果的。保護犬など、人の手が怖くて噛むなど触れない犬の心のケアにも。
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